2011年 01月 23日
ダニエル・キイスが1959年に中篇小説として発表し、1966年に長篇小説として改作されたSF小説。 「内容は 知的障害を持つ主人公「チャーリー・ゴードン」が、 脳神経外科医ストラウス博士の研究による実験、そして手術によって 天才になり、そのことによって、学ぶ喜びと考える楽しさを得る一方、 過去の自分が人間として扱われていなかったこと、 これまで味わったことのなかった孤独感を知る。 知能は高くなっていくものの、そのスピードに感情が追いつかず、 周りの人間が離れていく葛藤を描いた作品。 そして手術によって天才になったチャーリーだったが、 その研究結果には・・・。」 つい先日、なにか息抜きにDVDを観ようと、 レンタルショップへ行った時に、このDVDを見つけた。 何年か前に小説を読み、今でも部屋の本棚にあるこの小説を、 どのように映像化したのか興味があり借りてみた。 感想はなんとも言えず・・・。オススメは本です! と言えるくらいかな。 「アルジャーノンに花束を」オススメです。
by welco-t
| 2011-01-23 17:50
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